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今日は東海Sが行われる中京 ダート2300mについて考えます。
コース形態はこちら
向正面の中程からのスタートで最初のコーナーまでは約262m。
最初のコーナーから下りになるため、ペースが落ちないまま4コーナーまで先行争いが続くケースがよく見られます。
そのためスローペースにはなりにくく、平均ペースからハイペースがほとんど。
また小回りコースのため、2300mを走りきるにはコーナーを6度も回ることも大きな特徴。
そのため後方の馬は中々前の馬と差を詰めるタイミングを掴めず、後方に置かれたまま最後の直線を迎えることが多く、追い込み馬はほとんど来ません。
最後の直線は312m。地方競馬場のわりには函館などと比較すると長いので注意が必要でしょうか。(僕だけかもしれませんが・・・)
【結論】
追い込み馬受難のコース。逃げ馬もやや苦しめ。
ウォータクティクスは実力馬なので大丈夫かもしれませんが、ペースが激化するようなら大崩もあるかもしれません。
それよりは信頼できそうなのが好位から競馬をする●●●●●●。
ここ最近は安定感もでてきましたし、中京コースも一昨年の東海Sで11番人気ながら2着と好走経験もあります。
軸としては非常に信頼できるのではないでしょうか。
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【参考データ】
■枠番別 複勝率
・1枠 0.24
・2枠 0.18
・3枠 0.16
・4枠 0.23
・5枠 0.19
・6枠 0.25
・7枠 0.16
・8枠 0.26
■脚質別 複勝率
・逃げ 0.48
・先行 0.39
・差し 0.21
・追込 0.06
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