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天皇賞はシルポートが1000mを56.5という超ハイペースで引っ張る展開。1:56.1というレコードタイムでの決着となりました。
そんなハイペースの中、中段に上手く位置を取ったトーセンジョーダンが勝利し、G1初制覇。
展開が速くなると見越し、中段につけたピンナ騎手の手腕が光った形。誰かしら外国人ジョッキーが勝つような気はしましたが、その中で一番軽視していたのがトーセンジョーダンのピンナ騎手。見る目が足りませんでした。
本命の◎ダークシャドウは2着。単勝も持っていたのでできれば差し切って欲しかったですが、まあ期待通りの走りをしてくれました。
2000mがベストとか言われていますが、個人的には2400mでも十分戦える印象。ジャパンカップに出てくるようなら引き続き重い印を打ちそうです。
3着のペルーサは展開が嵌った感じ。好きな馬ですが、次人気するようなら軽視していいかもしれません。
ブエナビスタ・エイシンフラッシュ・ジャガーメイルあたりは次を見越しての仕上げでしたので、この敗戦で評価を下げる必要はないでしょう。
あとジャパンカップに向けて注意しておきたいのがトゥザグローリー。先行勢では唯一掲示板を確保して復調気配を見せました。今でも能力だけなら現役No1だと思っていますので、調子次第では怖い存在になると思います。
■土曜日
・京都10R 八坂S(1600万下) ◎タガノエルシコ →5着
■日曜日
・京都11R 天皇賞(G1) ◎ダークシャドウ →2着
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