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アルゼンチン共和国杯について簡単に振り返ります。
1着のトレイルブレイザーは4コーナーを曲がったところで先頭に立って押し切る強い勝ち方でした。
瞬発力勝負にならなかった点で展開にも恵まれたとは思いますが、追ってばてないので東京コースでは崩れなさそうです。
ジャパンカップでは相手関係的にちょっと厳しいかとは思いますが、ダイヤモンドSとかでは狙ってみたいです。
2着のオウケンブルースリは鋭く追い込んできましたが、最後は伸びきれませんでした。調教師と騎手のコメントが対照的なので紹介しておきます。
音無秀孝調教師
「このメンバーではあんな後ろから行ってはダメですね。斤量も背負っているからせめて中団ぐらいにいないと。」
田辺裕信騎手
「いい感じでレースができましたし、4コーナーでスーッと追い上げて、坂下ではうまくいったと思ったのですが、最後は脚色が一緒になってしまいました。」
本命の◎カリバーンは4着。距離もあるかもしれませんが、普通に実力が足りなかった印象で、見る目のなさを露呈してしまいました。
来週はG1のエリザベス女王杯がありますので、巻き返したいと思います。
■土曜日
・京都11R ファンタジーS(G3) ◎ファインチョイス →3着
■日曜日
・東京11R アルゼンチン共和国杯(G2) ◎カリバーン →4着2着
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